過去問の取り組みかた その③ / ボリュームゾーンからGMARCH付属校合格

色々な学校の過去問を取り組んでみて、自分の子供との相性があるということは前の記事で書きましたが、我が子がこれまでに取り組んでいた学校の過去問では以下のような傾向がありました。
国語や社会が得意な子・・・女子校の過去問との相性がよい
算数や理科が得意な子・・・共学・男子校の過去問との相性がよい
これは模試での各教科の平均点を見てもわかるように、
男子→算数や理科など理系の科目が得意な子が多い
女子→国語や社会など文系科目が得意な子が多い
ので、それぞれの学校が得意科目で差がつくように過去問を作成しているからなのかなと思いました。
特にうちの子は国語が苦手だったので、共学校や男子校の国語の過去問は比較的点数がとれていたけど、女子校の国語の過去問では苦戦していました。
また、各教科の配点も合否を大きく分けます。
当たり前ですが子供の得意科目の配点が高い、または苦手科目の配点が低いところの過去問だと合格点に近くなります。
算数・国語が得意な子は2教科受験や算国と理社の配点差が大きい学校、理科・社会で点数がとれる子は理社の配点が高い学校、算数がズバ抜けて得意な子は算数のみの1教科受験、社会が苦手な子は算・国・理の3教科受験を実施しているところなども検討してみるとよいでしょう。
御三家だと4教科平均型の子は開成や女子学院向きかもしれないですね。