4年 四谷大塚組分けテストの結果推移 / ボリュームゾーンからMARCH付属校合格
小4 四谷大塚 組分けテストの結果推移
四谷大塚 組分けテスト(5年生)はこちら
四谷大塚 組分けテスト(6年生)はこちら
四谷大塚 合不合判定テスト(6年生)はこちら
4年の頃はBコースとCコースを行ったり来たりしていました。
算数は苦手単元(特に図形)の回になると平均を切るようになりました。
小4 四谷大塚の組分けテストの結果推移が↓こちら↓
実施月 | 算数 | 国語 | 理科 | 社会 | 4教科 |
3月 | 55.7 | 52.5 | 58.1 | 48.5 | 51.2 |
5月 | 58.4 | 59.8 | 58.8 | 52.6 | 58.7 |
6月 | – | – | – | – | 欠席 |
7月 | 58.8 | 54.8 | 58.6 | 50.6 | 57.2 |
9月 | 62.0 | 46.5 | 47.7 | 55.8 | 55.1 |
10月 | 58.9 | 53.0 | 54.2 | 53.8 | 56.5 |
11月 | 45.7 | 53.2 | 58.8 | 56.5 | 52.3 |
12月 | 57.7 | 46.3 | 51.4 | 54.7 | 53.5 |
1月 | 49.4 | 46.8 | 47.9 | 53.5 | 49.3 |
Bコース・偏差値約50からスタートし、3ヶ月で10近く伸びました
これは単純に勉強にかけた時間がそのまま偏差値に反映されたかんじです。
最初の頃はどのくらいやればよいのか分からず、予習シリーズの発展問題も一部こなしていました。
夏休み以降は算数に関しては予習シリーズの練習問題の半分を理解するのがやっとでした。
ただ4年の頃は組分けテストの難易度もそんなに高くないせいか、練習問題の半分を理解出来ていれば50後半くらいは取れていました。