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中学受験のためにやったこと(6月) / ボリュームゾーンからGMARCH付属校合格

勉強

中学受験のためにやったこと(6月)

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4年生

5月の組分けテストでコース・クラス共に上にあがることができたので、授業の難問についていこうと思い演習問題集(算数)の実践演習に取り組んではみたものの、やっぱり太刀打ちできなかったのでこれまで通り難問は解かずに進めていました。

時間をかければ理解できるようになったのかもしれないですが、4年生だしまだ志望校も決まっていない状態だったので、勉強過多になって勉強自体が嫌になることを避けるためにも敢えてこれまで通りに進めることにしました。

5年生

4年生からずっと親子で併走していたので、このタイミングで自走させることにしました。

が、自走した結果、6月の組分けテストでは急降下でした。
やったことはこれまでと変わらずどの教科も予習シリーズ・演習問題集の基本・練習問題なのですが、わかったつもりで進めてしまったことが原因なんだと思います。
再び母親が勉強を見ることにしました。

6年生

6年生はこの時期最後の組分けテストと合不合判定テストがあります。

特に6月の合不合判定テストは夏期講習のクラスや学校別対策のクラスの判断材料となるので、ある意味一番気合いを入れて挑んでいる人が多いのではないでしょうか。
(6年合不合判定テストの記事はこちら

うちの子も6月の合不合テストに照準をあわせて四科のまとめを進めていました。
とはいえ2月の終わりから始めたので、この時期に1周できた教科はなかったのかなと思います。

通常の授業で進めるテキスト(予習シリーズや演習問題集)は練習問題レベルまで解き終わるように頑張っていたかと思います。(理科は練習問題の半分ほどでした)
算数は苦手単元以外はレベル(☆)2まで頑張ってこなしていました。

6月は組分けテストで過去最低偏差値をたたいたこともあり、その後の合不合判定テストまで親子でやる気をなくし完全に気が抜けていました。

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